CES2025

【CES 2025】Lenovoブースレポート:次世代ゲーミングデバイス「Legion Glasses 2」がもたらす新体験

MAYA
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先月開催されたCES 2025では、Lenovoが未発売製品を展示する特別なブースを展開していました。その中から、注目の次世代スマートグラス「Legion Glasses 2」と、そのパートナーデバイスについてレポートをお届けします。

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LenovoはHotel Venetian内のレストランを貸し切り、展示を実施していました

進化を遂げたゲーミング向けスマートグラス・Legion Glasses 2

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Legion Glasses 2は、ゲーミングやマルチメディアコンテンツの視聴体験を向上させるために設計された新世代スマートグラスです。

ARグラスが次々と登場する現在、本機は独自の強みを持っています。高解像度Micro有機ELディスプレイは800nitの輝度と98% DCI-P3の広色域表示に対応し、明るい環境下でも鮮明な映像を楽しめます。

前モデルからの主な改良点

  • 視野角が38°から43.5°に拡大され、より広い視界を実現
  • 最大120Hzまで向上したリフレッシュレートで滑らかな動きを表現
  • 重量が96gから65g(Lサイズ卵1個分!)まで軽量化
  • USB-C接続で様々なデバイスとダイレクトに接続可能に

最適な組み合わせとなるゲーム機・Lenovo Legion Goシリーズ

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スマートグラスとゲーム機のシームレスな接続について説明する開発メンバー

本機の真価を引き出すパートナーとして、会場では新型ポータブルゲーム機「Lenovo Legion Go」シリーズも展示されていました。

「Lenovo Legion Go S (8″, 1)」は8インチWUXGA 16:10、120Hz PureSightタッチディスプレイを搭載し、専用のLenovo Legion Go AMD Z2 GoプロセッサーまたはAMD Ryzen Z1 Extremeプロセッサーを採用。

最大32GBの7500Mhz LPDDR5X RAMと55.5Whrバッテリーを搭載し、730gという軽量ボディを実現しています。

また注目すべきは、世界初となるValveとのコラボレーションモデル「Lenovo Legion Go S – Powered by SteamOS」の登場です。PCとのクラウドセーブ連携やRemote Play機能など、ポータブルゲーミングに最適化された機能を多数搭載しています。

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Lenovo Legion Go S (8”, 1) Steam OSバージョンは黒

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Lenovo Legion Go S (8”, 1) Windows OSバージョンは白

実機プレイでの印象

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実際にLegion Glasses 2とLegion Goを繋げて試遊する様子。目の前には荒野のレース場が広がっていました

普段32:9ウルトラワイドモニターを使用している筆者がLegion Goに繋げてレーシングゲームを試遊したところ、流石にウルトラワイドモニター同等とまではいえませんが、広い視野角と120Hzの滑らかな表示により、深い没入感が得られました。Steamではまってるゲームを出張中もやりたい!なんて時にピッタリかもしれません。

スペック一つ一つを比較すると本機より高い数値を持つARグラスも既に市場にはありますが、Legion Glasses 2は上にもあげた輝度・フレームレート・重量など全体的なコンビネーションで非常に優れた体験を提供してくれます。

また、Legion Glasses 2には視度調整機能こそ内蔵されていませんが、処方レンズの装着オプションが用意されているため、メガネユーザーでも安心して使用できるようです。

ワイドスクリーンでのゲーミング体験に慣れたユーザーにとって、新たな選択肢となる意欲的な製品です。今後の日本国内での体験機会の提供にも期待が高まります。ぜひ開催してほしいですね!