Appleは、1月1日に発生した令和6年能登半島地震についてステートメントを発表した。
Appleは、令和6年能登半島地震による被災者の支援活動として、Appleからの支援金と、世界中の社員から集まった募金に会社が同額マッチングした額を寄付することになったとのこと。
Appleのステートメントは次の通り。
この度の令和6年能登半島地震により被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
Appleは令和6年能登半島地震による被災者への支援活動に役立てていただくため、支援金の寄付を実施します。また、世界中の社員に募金を呼びかけており、併せて会社から同額を別途寄付いたします。被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。