Appleは3月31日、iOS向けアプリ「Pages 13」「Numbers 13」「Keynote 13」をそれぞれApp Storeでリリースした。
Pages 13の新機能
「Pages 13」の新機能・改善点は以下のようになっている。
- 対応しているiPadモデルでは、Apple Pencilのポイント機能を使用することにより、操作したり、文字を書いたり、スケッチしたり、絵を描いたりすることがより高い精度で簡単にできます
- “共有”メニューから直接、書類のコピーを別のフォーマットで書き出したり送信したりできます
- レポート、ノート、レター、履歴書のテンプレートに、説明が記載されたプレースホルダテキストが追加されました
- 差し込み印刷および共同制作アクティビティに関する改善とバグ修正が含まれます
Numbers 13の新機能
「Numbers 13」の新機能・改善点は以下のようになっている。
- 対応しているiPadモデルでは、Apple Pencilのポイント機能を使用することにより、操作したり、文字を書いたり、スケッチしたり、絵を描いたりすることがより高い精度で簡単にできます
- “共有”メニューから直接、スプレッドシートのコピーを別のフォーマットで書き出したり送信したりできます
- 共同制作アクティビティに関する改善とバグ修正が含まれます
Keynote 13の新機能
「Keynote 13」の新機能・改善点は以下のようになっている。
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対応しているiPadモデルでは、Apple Pencilのポイント機能を使用することにより、操作したり、文字を書いたり、スケッチしたり、絵を描いたりすることがより高い精度で簡単にできます