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文字数をリアルタイム表示するテキストエディタ「Liquid Logic」が日本製で超オススメ/iPad仕事術

全国の良い子の皆さん、こんにちは。弓月ひろみです。iPad仕事術、新エピソードが公開されました。このシリーズでは、iPadだけで仕事する!をモットーに、iPadの使い方や、便利なアプリの紹介を行っています。

私の仕事はフリーランスで、プロデュース・企業のPR・ライター業・その他、ラジオ出演やイベント登壇をしておりますが、どの仕事でも必ず「文章を打つ」作業が発生します。そこで欠かせないのがテキストエディタ。以前、クラウドノートのBearを使っているというお話をしましたが、仕事でガチに使うぞ!!といったら絶対こっち。MEGASOFTのLiquidLogic(リキッドロジック)です。まずは動画でご覧ください。

アプリはこちら。

テキストエディタ LiquidLogic

テキストエディタ LiquidLogic

仕事効率化
無料
※価格は記事掲載時のものです

ちなみに、私は、エイ出版社flick! 編集長の村上タクタさんの紹介で、このアプリがリリースされる前の、β版テスターに選んでいただきました。以前から「iPadで記事を作るのに最適なアプリがない」とブツブツ嘆いていたので、それを思い出してくれたのでしょう。そんなわけで、LiquidLogicには、自分が欲しい機能を、開発チームにガンガンリクエストさせていただいた、という経緯があります。

ライターの仕事は、Webなのか雑誌(電子書籍・ムック・書籍を含む)で、作業が大きく異なります。Web記事の場合は、全体の文字量が決まっていればだいたいOKというところが多く「1本あたり1200wでお願いします」とか、2400wぐらいのボリュームでください、という指定のみの場合が多い傾向にあります。w=word=文字数のことですね。
雑誌などの誌面では、デザイナーさんがきっちりとレイアウトを組んでくれて、その後で文字を埋めていく場合が多いです。写真の下にキャプションとしてつける「3L×10w」(Lは行数を指します)、本文「1300w」、この誌面で扱っている項目がなんなのかを、わかりやすくするキャッチが「13w」…というような感じで、細かい文字数指定がたくさん出てきます。もちろんこれは、雑誌の作成の手順によっても変わりますし、書き手の立ち位置によってもルールが変わりますが…

こういう細かい指定がある時に最適なのがLiquidLogic(リキッドロジック)なのです。お気に入りポイントは下記の通り。

●文字を打ちながら、リアルタイムで文字数が表示される
●反転させた部分の文字数が見られる
●タブでファイルを複数表示できる
●単語の一斉検索と置換が可能
●サクサク動く。とにかく軽い
●iCloudやDropboxのファイルを直接編集できる


あと、日本製のアプリなので、かゆいところに手が届く感と、わかりやすさがあります。全角スペースをワンタップ入れられるとか。iPadのテキストトエディタは海外製のものが多く、ちょっと説明不足かな?ってところが多々あったりするんですよね。アップデート情報が英語でわからないとか。その点、このアプリはMEGASOFTさんが開発・販売元なので安心です。

私はライターとして使っていますが、HTML、XML、CSS、JavaScript、PHP、Perl、ruby、C++など14の言語に対応、FTPでWebページを更新するのにも使えます。Web関係の方にもオススメします。

なお、iPad仕事術や活用術については、エイ出版社「flick!」の別冊でたくさん執筆しておりますので、よろしければそちらもご覧ください(不意にリンクマンが出てくることがあるかも…)

iPad超活用術2020 (エイムック 4550)

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ムック
990円
※価格は記事掲載時のものです