今週のTHE #LINTARO SHOWは、映像・音楽制作ツールの大型アップデートから、AIを搭載したスマートフォンの最前線まで、話題が尽きない回だった。ただ、数字や機能の話だけで終わらないのがこの番組特徴で、「これ本当に使えるのか?」という問いが随所に顔を出す。

今回の話題
毎週末にライブ収録され、アーカイブは翌日公開されるテックビジネスニュース番組「THE #LINTARO SHOW」。第96回のメインテーマは、NAB Showに合わせたBlackmagicの新製品発表と、ソフトバンクが発売するAIスマホの取材レポート、Appleの環境への取り組みの3本だ。
ガジェタッチ編集長のリンクマンと、ガジェタッチフェローの松村太郎が週のテックニュースをざっくばらんに掘り下げていく構成。MacBook Neoの品薄問題やUSBハブ問題のような、ユーザー目線の話題もしっかり取り上げられている。
注目ポイント①:BlackmagicのDaVinci Resolve 21とFairlight Live
NAB Showを前にBlackmagicが発表した新製品群のなかでも、DaVinci Resolve 21とFairlight Liveについての議論が特に盛り上がった回でもある。映像編集と音楽制作がどこまで統合されるのか、そしてその変化がプロの現場にどう影響するのか——結論は動画内で丁寧に触れられているため、ここでは語りすぎない。
注目ポイント②:ソフトバンクのAIスマホ、勝算はあるのか
Brain Technologiesとソフトバンクが組んで送り出す「Natural AI Phone」を、リンクマンが実際に取材。「AIスマホ」という言葉だけでは見えてこない、製品の方向性や想定ユーザー像についての考察が展開されている。
AIを使う上での「五箇条」を視聴者がお便りで投稿し、それをきっかけに議論が深まるくだりも見どころの一つだ。使いこなす側の視点が、製品評価に意外な角度を加えている。
動画の見どころ
お便りコーナーでは「AIを使う上での五箇条」という投稿をきっかけに、AIとの付き合い方についての議論が思いのほか深くなっていく。テックニュースの合間に挟まれる、こういうやり取りがこの番組らしい。
MacBook Neoの品薄をめぐる話も、単なる報告にとどまらず「なぜそうなるのか」という視点が加わっている。
映像制作の大きな変化と、AIスマホの現実と、日常のガジェット事情——全部バラバラに見えて、「技術を実際に使う側の視点」で一本の糸が通っている回だ。気になるところだけチャプターで飛んでも良いし、通しで観ると話の温度感がより伝わってくる。
⏱️ チャプター
0:00:THE #LINTARO SHOWスタート
2:10:本日のピックアップニュース紹介とオープニングトーク
2:57:オープニングトーク:今週のテスラ事情
15:02:今日は何の日(発明の日・世界アマチュア無線の日など)
33:29 今週のガジェタッチ振り返り(MacBook Neo・USBハブ問題)
49:59 告知:富士山麓AIハッカソン 現地ライブ配信
This week’s Headline
55:33:【取材レポート】ソフトバンク、Brain Technologiesの「Natural AI Phone」発売
1:10:53:Blackmagic、NAB Showを前に新製品発表、Davinci Resolve 21やFairlight Liveなども登場
1:24:10:Apple、Earth Dayに合わせて環境問題の取り組みを進捗を報告
お便りコーナー
1:29:33:お便り①:前回のお便りからのアップデート報告
1:31:03:お便り②:AIを使う上での五箇条
1:46:19:お便り③:Macに入れておくべき最低限のアプリ
1:5:33:お便り④:CerebrasはNVVIDIAの脅威となるか!?
2:01:15:お便り⑤:OSやブラウザ問題で使えないものってある?
2:13:38:お便り⑥:スマートグラスの問題点と飛行機に持って行くバッテリー問題
1:23:05:お便り⑦:手書きをする機会、ガジェタッチスタジオはどうなってる?
